
これは「復活は無い」と考える人に対する言葉です。「人は死ねば消滅し、意味も価値も無くなる。」この世的な人間の意味しか見出せな無い人です。だからこの世で惨めなら、あとは絶望するほかありません。
まず、神は命です。「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神だ。」死は神の敵で、神は死に勝つ。だから「神」を「生きている」に言い換えられます。「アブラハムは生きている、イサクは、ヤコブは生きている」と神は聖書を通して宣言します。
そして先祖が神に生かされているのは心で交わるためだけではありません。待っているのです。体ごと復活する朝を。手で触れて顔と顔を合わせて語り合う朝を。死も病も事故も、悲しみも苦しみもない新しい体に復活する朝を。再会して抱き合う朝を。
私たちが新しい肉体に復活するために、処刑されたキリストは復活しました。主が私たちの復活する根拠となられたのです。